私たちが、日頃常に心掛けていることは、売却を希望されるお客様が抱えられているご事情やお気持ちを、まずは理解すること。そして、お客様が大切にされた不動産の良さを最大限に見出すこと。
お客様の想いや不動産が持つ価値を正しく把握することで、ご購入いただくお客様に対しても、心からお薦めできる活動ができるものと考えています。
そんな”人”の想いやご意向、ご事情に寄り添った姿勢そのものが私たちの売却サービスの特長です。
不動産を売却する方法は、大きく2つの方法があります。
『再建築不可』『不整形地』『農地』など“売却が難しい”と言われる不動産でも豊富な買取り実績がございます。他の不動産会社で買取りを断られた、査定価格に納得できないという方のご相談にも応じています。
お客様の大切な不動産の持つ真の価値を見出し、不動産市場の今と照らし合わせながら、最適な価格での売り出しをご提案させていただきます。お客様の心に寄り添い誠実に対応させていただきますので、まずは相談窓口までご連絡ください。
不動産の売却には、主に不動産会社を通して第三者に売却をする仲介売却と、
不動産会社が直接お客様から購入する買取りの二種類があります。
ここでは、仲介売却と買取りの主な違いをお伝えします。
左にスクロールするとご覧いただけます。▶
仲介売却 | 買い取り | |
売却までの スピード |
明確な期日の定めなし (一般的には3か月程度) |
早い(最短3日) |
売却の確実性 | 確約はできない | 確実 |
売却価格 | 相場価格 | 基本的に相場価格より安くなりやすい |
仲介手数料 | 成約価格の3%+6万円(+消費税) | 不要 |
売却までの手間 | 居住中の売却の場合は内覧対応などが必要 | 少ない |
秘匿性 | 売却活動中は広く公開される | 売却が成約する前に周囲に知られる事はない |
瑕疵担保責任 | 基本的には1年間の瑕疵担保責任があり、売却後に不具合が見つかった際のフォローアップは必要 | 免責でフォローアップを要しない契約が可能 ※物件によっては瑕疵担保責任ありの場合もあり |
資金計画 | 売却額も時期も不明瞭なため、立てづらい | 売却額も時期も明瞭なため、立てやすい |
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